こんにちは!
逆ストレッチのインストラクター、蔵座です。
いきなりですが、、
「逆ストレッチ」という言葉、
耳なじみのない方がほとんどだと思います。
それもそのはず。
「逆ストレッチ」、辞書など公式に定義のある言葉ではなく、
私がオリジナルに使っている名称です。
(他のインストラクターの方で、「逆ストレッチ」
という言葉を使っている方もときどき見かけますが、
オリジナルな言葉のため、意味が同じかどうかはわかりません、、)
私が使っている「逆ストレッチ」の意味は、
一言でいうなら、
「筋肉がゆるむ仕組みを活かした筋肉コンディショニング」
のことです。
皆さんが聞きなじみのある「ストレッチ」とは、
Wikipediaさんによると、
とのこと。
そのように「ストレッチ」が筋肉を「引っ張って伸ばす」のに対して、
「逆ストレッチ」は筋肉を「ゆるめて柔らかくする」というものです。
同じ「筋肉を良好な状態にする」という目的ですが、
そのためのアプローチが違うのですね。
でも、既に「ストレッチ」があるのに、
なぜ「逆ストレッチ」を私がおススメするのでしょうか?
そもそも、カラダに効果のあるものなのでしょうか?
その疑問はもっともです!
次の記事で、簡単にご説明できればと思います。